« 2009年6月 | トップページ | 2011年3月 »

2009年8月

有酸素運動

ダイエットには有酸素運動が効果的だということをご存じの方は多いと思います。

しかし有酸素運動とはどういうものなのか説明できますか? 詳しくはわからないという方のために今回は有酸素運動について調べてみました。

有酸素運動とは、ジョギングやウォーキング、スクワットなどのことをいいます。

共通点は何かわかりますか? これらは酸素を消費し、呼吸を十分に確保しながら行う運動なのです。

脂肪というのはじつは血液中にも流れています。

その脂肪が体脂肪になってしまう前に酸素とくっつき、燃焼されることによって太ることを回避することができるのです。

すでに体の一部となってしまった体脂肪は、血液中の脂肪の次に燃焼されます。

血液中の脂肪や、すでに体についてしまった脂肪を減らすには、深くゆっくりとたくさんの酸素を体に取り込んでより多くの脂肪を燃焼させることができる有酸素運動が効果的なんですね。

脂肪を分解して燃焼させるには十分な量の酸素が必要です。

しかしマラソンのようなすぐに息が切れてしまうようなきつい運動では脂肪は燃やせません。

運動開始後20分くらいからやっと脂肪は燃え始めるからです。

成長期

ある高校生の女の子は、高校一年生の時にダイエットを始めました。

その動機は、高校に入ってから、周りの友達のほとんどがダイエットをしていたからだそうです。

中学生までの彼女は、しっかりと昼食を摂っていたのですが、高校に入ってから周りの影響を受けて、昼食を摂らない生活を始めました。

そして、はじめの1ヶ月で10キロも体重が減ったそうです。

その後2、3ヶ月は調子が良かったのですが、昼食を抜いた分だんだんと夕食の量が増え、さらに夜食を食べるようになってしまいました。

結局、10キロ減った体重はプラス15キロとなってしまいました。

彼女は、このリバウンドに驚いて、中学時代のような1日3食の規則正しい生活に戻したそうです。

そして、ダイエットを止めてから一年は、大きな体重の変化はなかったようです。

ただ、成長期であったため、身長が15センチも伸びたため、とっても理想的なスタイルになったそうです。

彼女の場合、成長期という大事な時期に、ダイエットを始めてしまいました。

成長期は、成長のために使われるエネルギーを、大人よりも多く必要とします。

|

ウォーキング

ダイエットのためにウォーキングをしたことがあるという方、結構多いのではないでしょうか。

気分転換にももってこいのウォーキングですが、ただ歩くだけではなかなか効果は出ません。

今回は正しいウォーキングについて調べてみました。

ダイエットのための正しいウォーキングを紹介します。

背筋をピンと伸ばし、歩幅は普段歩く時よりも大きく開きます。

普段の歩幅は身長×0.37くらいらしいのですが、ウォーキングの場合は身長×0.45くらいが理想の歩幅です。

身長が160センチの方なら70センチくらいです。

大股で歩くことを意識して歩きましょう。

そして腕を大きく振り、腰を少しひねりながら早足で歩きます。

つま先で地面を蹴り、かかとで着地しましょう。

始めは1日15分程度にしておき、慣れてきたら30分、1時間と増やしていくのがいいでしょう。

脂肪は運動し始めてから20分経ってからじゃないと燃焼しないので、止まらず歩きましょう。

これを週に2、3回続けられるといいですね。

ウォーキングの速さですが、息が少し上がる程度が効果的だそうです。

「はっ、はっ」くらいの呼吸で、リズミカルにさっさっと歩くくらいがいいでしょう。

リバウンド

ある人は、一ヶ月で体重を減らそうと、毎日2時間の運動を欠かさず、食事も極端に減らしました。

そして、その生活を一ヶ月続けたら、7キロもやせたそうです。

しかし、ダイエットを止めてたった2ヶ月間で、9キロも増えてしまいました。

結果的に、ダイエット前のプラス2キロとなってしまい、極端なダイエットをしたことを後悔しているようです。

それでは、なぜこのようなリバウンドが起こってしまうのでしょうか? 人間には、生命を維持するために、環境の変化に対応する能力「ホメオスターシス」という機能があります。

ここで示す「環境の変化」とは、ダイエット中の場合、摂取カロリーが減ること、急激な体重の変化、そして摂取する栄養素の変化などのことです。

ホメオスターシスが機能することで、摂取カロリーが変化しても、それに適応しようとします。

そして、より少ないカロリーでも体が生活していけるように、筋肉量や骨量を変化させます。

また、急激に体重が変化しないようにします。

つまり、これがダイエット中の「停滞期」ということです。

さらに、カルシウム不足が起こると、カルシウムを体内の骨から摂取しようとし、骨粗しょう症の原因となってしまいます。

|

« 2009年6月 | トップページ | 2011年3月 »